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EPS(1株当たり利益)とは

EPSとは、企業の純利益を発行済株式数で割った値です。1株当たりどれだけの利益を稼いだかを示す重要な指標です。

EPS(Earnings Per Share) とは、企業の純利益を発行済株式数で割った値です。日本語では「1株当たり利益」と呼ばれます。

計算式

EPS = 純利益 ÷ 発行済株式数

EPSの重要性

EPSは以下の理由で重要な指標です:

  1. 収益力の把握: 1株あたりの稼ぐ力がわかる
  2. PERの計算: 株価 ÷ EPS = PER
  3. 企業比較: 規模の異なる企業を比較できる
  4. 配当の原資: EPSから配当が支払われる

EPSの見方

EPSの動き 意味
増加 収益力が向上
減少 収益力が低下
安定 業績が安定
赤字 EPSがマイナス

EPS成長率

過去のEPSと比較して成長率を見ることが重要です:

EPS成長率 = (今期EPS − 前期EPS)÷ 前期EPS × 100

希薄化に注意

新株発行や転換社債の転換により株式数が増えると、EPSが希薄化(薄まる)します。将来の希薄化を考慮した「希薄化後EPS」も確認しましょう。

EPSと配当

配当性向 = 配当金 ÷ EPS × 100

配当性向が高すぎると、将来の成長投資に回す資金が減少する可能性があります。

Welvioでの活用

保有株式のEPS推移を確認し、企業の収益力が向上しているかどうかを判断する材料にしてください。

作成日: 2026/01/25(情報は記事作成時点のものです)