ローソク足(Candlestick) とは、一定期間(日・週・月など)の株価の動きを、始値・高値・安値・終値の4つの価格で表現したチャートです。
ローソク足の構造
─┬─ ← 上ヒゲ(高値)
│
┌┴┐ ← 実体(始値と終値の間)
│ │
└┬┘
│
─┴─ ← 下ヒゲ(安値)
陽線と陰線
| 種類 | 色 | 意味 |
|---|---|---|
| 陽線 | 白・赤 | 終値 > 始値(上昇) |
| 陰線 | 黒・青 | 終値 < 始値(下落) |
代表的なローソク足パターン
| パターン | 形状 | 意味 |
|---|---|---|
| 大陽線 | 長い白い実体 | 強い買い |
| 大陰線 | 長い黒い実体 | 強い売り |
| 十字線 | 実体がほぼない | 迷い・転換点 |
| ハンマー | 下ヒゲが長い | 底打ちの可能性 |
| 流れ星 | 上ヒゲが長い | 天井の可能性 |
複合パターン
- 包み足: 前日のローソクを包み込む
- はらみ足: 前日のローソクの中に収まる
- 三川宵の明星: 天井を示す3本の組み合わせ
- 三川明けの明星: 底を示す3本の組み合わせ
ローソク足の起源
18世紀の日本、大阪の米相場で本間宗久によって考案されたとされています。今では世界中で使われています。
Welvioでの活用
株式投資の売買判断をする際、ローソク足チャートの読み方を知っておくと役立ちます。