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評価損益とは

評価損益とは、保有している資産の現在の価値と購入価格との差額のことです。売却前の含み損益であり、資産運用の成果を確認する基本的な指標です。

評価損益 とは、保有している資産の現在の価値と購入価格との差額のことです。売却前の「含み損益」とも呼ばれ、資産運用の成果を確認する基本的な指標です。

評価損益の計算

評価損益 = 現在の評価額 - 取得価額

例: 株式を100万円で購入、現在の評価額が120万円
評価損益 = 120万円 - 100万円 = +20万円(評価益)

例: 投資信託を50万円で購入、現在の評価額が45万円
評価損益 = 45万円 - 50万円 = ▲5万円(評価損)

評価損益と確定損益の違い

項目 評価損益 確定損益
別名 含み損益、未実現損益 実現損益
状態 保有中 売却済み
税金 課税されない 課税される
変動 日々変動する 確定して変わらない
損益通算 できない できる

評価損益率の計算

評価損益率 = (評価損益 ÷ 取得価額) × 100

例: 取得価額100万円、評価額130万円
評価損益率 = (30万円 ÷ 100万円) × 100 = +30%

評価損益の見方

状況 意味 対応の例
大幅なプラス 運用が好調 利益確定を検討
小幅なプラス 順調に推移 継続保有
小幅なマイナス 一時的な下落の可能性 様子を見る
大幅なマイナス 投資判断を再検討 損切りか保有継続か判断

評価損益に関する注意点

注意点 内容
一喜一憂しない 短期の変動に振り回されない
税金は確定時 評価益があっても売らなければ非課税
手数料を考慮 売買手数料で実際の損益は変わる
複数口座を合算 全体の評価損益を把握する

評価損益と投資判断

評価益がある場合:
- 利益確定するか、さらなる上昇を待つか
- 目標価格に達したら一部売却も検討

評価損がある場合:
- 投資理由が変わっていなければ保有継続
- 投資理由が崩れていれば損切りを検討
- 追加購入(ナンピン)の検討

評価損益と税金

項目 課税
評価益(含み益) 課税されない
評価損(含み損) 損益通算できない
売却益(確定益) 約20%課税
売却損(確定損) 損益通算可能

Welvioでの活用

Welvioで保有資産の評価損益をリアルタイムで確認し、ポートフォリオ全体の運用成果を把握できます。資産ごとの損益状況を一覧で確認しましょう。

作成日: 2026/02/05(情報は記事作成時点のものです)