WELVIOの分析機能を使えば、資産がどのように分散されているかをグラフで確認できます。この記事では、分析画面の見方と、投資判断に活かすポイントを解説します。
分析画面へのアクセス
ヘッダーの「分析」メニューをクリックすると、ポートフォリオ分析画面が表示されます。
カテゴリ別の資産配分
登録した資産がカテゴリ別に分類され、円グラフで表示されます。
分類されるカテゴリ
| カテゴリ | 対象資産 |
|---|---|
| 日本株 | 日本の上場株式 |
| 米国株 | 米国の上場株式 |
| 暗号資産 | ビットコイン、イーサリアムなど |
| 貴金属 | 金、銀、プラチナ |
| 債券 | 国債、社債 |
| 投資信託・ETF | 投資信託、ETF |
| 不動産 | 不動産資産 |
| 現金・預金 | 円預金、ドル預金 |
グラフの読み方
- 各カテゴリの金額と比率(%) が表示されます
- 特定のカテゴリに偏りがないかを確認できます
通貨別の資産配分
資産を通貨別に分類した配分も確認できます。
- 円建て資産: 日本株、円預金など
- ドル建て資産: 米国株、ドル預金など
為替リスクを確認する際に役立ちます。例えば、ドル建て資産が80%を超えている場合、円高になると資産価値が目減りするリスクがあります。
分析結果を投資判断に活かす
バランスの確認
一般的に、資産は複数のカテゴリに分散させることが推奨されています。分析画面で以下のような偏りがないか確認しましょう。
- 株式に集中しすぎていないか: 株式100%のポートフォリオは市場の下落に弱い
- 一つの銘柄に偏っていないか: 特定銘柄が総資産の30%以上を占めている場合はリスクが高い
- 通貨が偏っていないか: 円建てのみ、またはドル建てのみだと為替リスクが大きい
リバランスの検討
目標とする資産配分(例: 株式60%、債券30%、現金10%)を決めておき、定期的に分析画面で確認しましょう。配分が大きくずれた場合は、売買によるリバランスを検討します。
WELVIOの「目標設定機能」を使えば、目標資産額を設定して進捗を追跡することもできます。